今がくらいのは死後くらいから
不況が苦しみの原因ですか?
幸福のパラドックス
今年(21年度)ニュースでGDP(国内総生産)が
過去最悪のギャップ8.5%だったとありました。
連日の不景気の報道を聞かされていると
不安な気持ちになるのは私だけではないと思います。
ではみなさんGDPがあがれば
つまり、景気がよくなれば、
幸せなのでしょうか??
ここに驚くベきデータがあります!!
▼幸福のパラドックス
幸福のパラドクスを紹介しよう。
これは多くの国で戦後の数十年間に
国内総生産(GDP)が増え、
生活水準が大幅に改善したのに、
その間の国民の主観的幸福感の平均値は
あまり変化していないという事実である。
日本はその代表例で、
1958年から91年の約30年間に1人あたり実質GDPは
大きく増えたのに、
「生活満足度」は全く変化しなかった。
幸福のパラドックスは「物質的な豊かさ」は
結局、人々の幸福をもたらさないのだから
無駄ではないか、という問いを突きつける。
(H21.4.24日経新聞「やさしい経済学」)
《△引用終了△》
大阪大学の研究によると、
世帯所得が1500万円までは所得が高いほど幸福度が高いが、
1500万円以上になると
所得が増えても幸福度は上がらないそうです。
逆にインドネシアは日本の10分の1ほどの所得しかないが、
幸福度は日本より高いといわれています。
所得、地位、名誉、そうしたもので
本当の幸せにはなれるのではないということを
端的に示しています。
私たちが本当に求めているのは
お金や物ではなくて「幸せ」です。
これだけ便利な世の中になりましたが、
自殺者は増えこそすれ、減ることはありません。
★ではどうしてものにあふれているのに心は満たされないのか??
それは、苦しみの原因を知らないからです。
お釈迦様は
有無同然
ものがあっても
なくても苦しんでいる
ということでは変わらない
といわれています。
どうして幸せになれないのか?
どうしたら本当の幸せになれるのか
今日からはこのテーマをお釈迦様、
親鸞聖人から学びましょう。
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